いよいよ明日お別れです

絵日記

いよいよ明日、17年お世話になった先生とのお別れ診察です。
悲しくて、寂しくて、先日は夜にポロポロ泣いてしまいました。

明日は笑顔でお別れを言いたいけれど、泣いてしまうかもしれない。
だから、こんな顔になってしまうかもしれない。

この1週間、病状は躁鬱も解離も安定していて、常に先生のことを考えていられました。
神様がくれたプレゼントだと思いました。

閉院を知って3ヶ月。病状に振り回された3ヶ月間でした。
そんななか、ようやく安定っていう日が最後の1週間だけ訪れました。奇跡だと思います。

たくさん悲しんで、悲しんで、泣いて。

ずっと診ててほしかった。でもそんなの無理。決まったこと。閉院は私がどんなに叫んでも覆らない事実。
受け入れる、受け止めるしかなかった。
それがうまくできずに転換の発作が起きたりもしました。

荒れた3ヶ月間。それでも先生はいつも丁寧に診察してくださりました。

感謝しかありません。
いつまで経っても良くならないだめな患者でした。それでも、ずっと温かく診続けてくれていました。
厳しいことは言われたことがありません。ただひたすらに温かく温かく。静かに穏やかに導いてくれていました。

ありがとうございました、としか言えない。言葉って陳腐だなって思います。
一生分の感謝を込めて言います。

静かで穏やかな物腰も、声も、笑顔も、何もかも好きでした。

先生は私にとってどんな存在だったかって考えたとき、それは、「先生」でしかないなって思いました。
唯一無二の人です。
この先どんなお医者さんに出会っても、先生と呼べる人は、先生しか居ないと思います。

大切な存在でした。
喪失感は計り知れません。

明日、お別れを言った後、自分がどうなるかわかりません。
病状が、何かしら悪化するとしか思えません。覚悟はしています。

先生が言いました。ちゃんと悲しんで、そしたら、新しい出会いがまたあるからねって。
来月には新しい病院が開院します。そこに通います。新しい先生に診てもらいます。新しい出会いです。

本当に大好きだった先生。もう会えないけれど、診てもらえないけれど、私は、前を向いて生きて行こうと思います。

泣きながら、ほほえみながら、最後の別れを、明日言いに通院してきます。

お別れだけど、今は早く先生に会いたいです。もう会えないけれど、本当に最後だけれど、先生に会いたいです。

ありがとうございましたって、言って、しっかりお別れしようと思います。

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